創業1977年の樹液シート専門の会社となります。樹液シートは先代:川瀬逸子が開発、世界で初めて足裏樹液シートを研究開発して世に出しました商品となります。先代の長男として先代の教えを守りながら新商品開発にも力を入れ、お客様に安心して喜んで頂ける商品をお届け出来る会社を目指しております。
先代で足裏樹液シートの生みの親への感謝・全てのお客様への感謝を常に忘れずに、何処にも負けない足裏樹液シートを作り続けていることが誇りであり、弊社のポリシーです。樹液シートで一番大切な木酢液を主原料とし、創業時から変わらない製法で作り続けています。
常に心掛けて実践しておりますのは、敏速な対応です。常にお客様の立場を考え、少しでも早く、丁寧に商品を作り上げた商品をお届けする事です。電話応対では2度目のコールで必ず出られる体制をづくりしております。
常にお客様のご意見・ご感想を聞き取り三皇の足裏樹液シートは進化してきました。一例が「ワンタッチ一体型」です。足裏に貼るまでの工程を限りなく少なくし、貼りやすくしました。開発のきっかけは、お客様からの声です。「購入した足裏樹液シートは毎回病院に入院している母親の足に貼っていて、とても気にいってますが、私が病院に行けない時に母親一人ですと、セパレート型は足裏樹液シートと固定シートを貼り合わす手間があり、母親一人では大変な作業なんです。」そのようなお手紙が便せんで届きました。そこで機械メーカーに相談をし、2年後に世界初の「ワンタッチ一体型」が生まれる事に。現在ではご注文の7割がこの「ワンタッチ一体型」になっています。
感謝の心